合気道道友会香港は、日本の伝統文化である合気道を広く伝えることを目的としています。
開祖の教え、そして師である遠藤征四郎師範の教えを指導者を通しての質の高い稽古を提供することを前提に設立されました。
合気道の柔らかく、力の流れを利用した動きは、一方では強力な武術としての動きとして特徴付けられています。また、試合を行なわず、他者と競わない理念は開祖の理念であり、合気道を競技スポーツではない武道として強く位置づけています。
年齢や体力に関係なく誰でも合気道の修行をすることができます。合気道の目的は多くの異なる人々と一緒に稽古を行い、性別、年齢、身体の強弱に関わりなく、ともに稽古を通じての自己の潜在的な開発に向けての自己研鑽を可能としています。
道場では、子供と親が共に稽古をすることも決して珍しいことではなく、女性の修行者が多いのも特徴の一つです。 また、長く稽古を続けることも可能で、日本では、シニアの年齢になられても続けられておられる方も多く存在します。 稽古を始められる時期に遅すぎるという時期はありません。
合気道道友会香港は、合気会本部道場 指導部 遠藤征四郎師範を通じて(財)合気会と連結しており、規定の審査を受けることで、日本の本部道場である(財)合気会の発行する段位の取得が可能です。
通常の稽古は、日本の伝統的な道場での稽古を踏襲するもので、技のみでなく、伝統的な作法、および自己研鑽を目的とした稽古を行なっています。
稽古生は、多国籍にわたり、多くの文化的、民族的経験と豊かな実務家のコミュニティに恵まれています。
当会の目標は、初心者、および経験者が安全な雰囲気での稽古を通じて、発見、気付きにより、それぞれがその内側と外側の両方から学ぶ道場を作成することです。
より多くの人に、この素晴らしい日本の伝統文化に接していただけることを望んでいます。